銀行カードローン延滞のリスクと対処法

最近では割と気軽に利用できる銀行カードローンですが、利用する際にはやはり「延滞」をしないように気を付けることが大切です。

 

単純なミスで、返済美にATMからの入金が間に合わず、口座の残高が不足してしまった場合でも、延滞ということになってしまうのです。

 

もしも銀行カードローンで延滞をしてしまったら、どのようなことになるのか、また延滞を防ぐ為の対処法について説明します。

 

保証会社から督促状が来る

 

銀行カードローンで延滞をすると、督促状というものが郵送されてきます。これは、保証会社が「返済が確認できていない」という内容を示す書類で、携帯電話に直接掛けてくることもあります。

 

初めて見ると驚いて、取立人が家に押しかけてくるのではないかと不安になるでしょうが、あくまで連絡するだけですので心配はいりません。

 

しかし延滞はしない方が良いのは確かで、何かしらデメリットが発生する場合もあります。日頃から残高管理をきちんと行いましょう。

 

遅延損害金のリスクについて

 

銀行カードローンで遅延をすると、「遅延損害金」というものが発生してしまいます。これは、遅延した日数分だけとなりますが、銀行カードローンの殆どでは利率が引き上げられてしまうことになるでしょう。

 

例を挙げると、今まで5%〜15%程度で利用できていた金利が、遅延損害金として20%にまで引き上げられてしまうケースもあるのです。

 

その計算式は、「借入額(元金)×遅延損害金年率÷365日×延滞日数」となりますが、銀行カードローンにより措置が変わってきます。借入れをする際には必ず確認しておきましょう。

 

ブラックリストに掲載されることも

 

銀行カードローンで延滞をすると、信用情報に多大な影響を及ぼすことになります。一度でも延滞をしてしまった為に、借入れ限度額の増額を申請しても許可されなくなってしまうこともあるでしょう。

 

更に延滞を何度も繰り返すことにより、増額どころか減額されてしまう危険性もあります。最悪の場合には、ブラックリストに氏名が公表されてしまうことも考えられるのです。少しの油断から延滞を起こしてしまうことのないように注意しましょう。

 

とにかく事前に連絡をすることが第一

 

万が一延滞してしまいそうだと思った時点で、速やかにカードローン会社に連絡をすることが重要です。

 

連絡をすれば延滞を免れるということはありません。しかし、何も言わずにしらばっくれるよりは、会社側の心証もだいぶ変わってくることでしょう。